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解体工事前の残置物はどうする?①【淡路の解体工事ブログ】
解体工事前の残置物はどうする?①【淡路の解体工事ブログ】
淡路市野島貴船にお住まいの皆様こんにちは!
淡路の解体工事『クリーンアイランド洲本インター店』です!
淡路の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【解体工事前の残置物はどうする?①】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
- 【淡路 解体工事】解体工事の際の残置物
- 【淡路 解体工事】残置物
- 【淡路 解体工事】解体工事と残置物
- 【淡路 解体工事】解体工事の前に処分する方法
- 【淡路 解体工事】まとめ
解体工事の際の残置物
淡路で解体工事をおこなう際、解体工事の前の準備の段階に気になるものの一つとして、不用品などの処分があるでしょう。家屋や建物を解体工事するにあたって、色々と片付けをした後、最終的に《残置物》として残された物をどうすればいいか悩む方も多いのではないでしょうか。
不用な物なら捨てればいいと思いたいところなのですが、不用品の量が多かったり、大きな物があったりする場合には、どうしたらいいのか悩んでしまうでしょう。自分で全部処理できるものなのか、解体工事を依頼する解体業者にこれらの処分なども一緒にお依頼することができるでしょうか。
ここでは、解体工事における《残置物》について、処分の方法や費用などについて紹介いたします。
残置物
その字のごとく、《残置物》とは《残して置かれている物》のことです。解体工事をする予定の家の住人が残した様々な廃棄物のことであり、不用品のことです。残置物には大型家具や家電製品などの大きな物もあれば、食器や服、古本、日用品などの雑多なものまで全て残置物に含みます。
解体工事と残置物
家屋や建物が全て解体する解体工事では、解体工事の施工前に建物の中の物を全て除去してしまう必要があります。自分で処分をするのが時間的に間に合わない、処分が不可能だったとしても、解体工事までには何らかの方法で処分しないと、解体工事自体の開始をすることができなくなってしまうのです。
解体工事の前に処分する方法
もちろん残置物は、自分で片付けるというのが理想でしょう。解体工事を依頼する解体業者に解体工事の前に残置物の処理も依頼することもできますが、解体業者に依頼すると処分の費用が想像以上に高くついてしまいます。
解体工事の前に自分で処分をする方法、そして解体業者に依頼すると高額な処分費用がかかってしまうのは何故なのかという事は後で説明しますね。
まとめ
今回は、【解体工事前の残置物はどうする?①】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランド洲本インター店にご相談ください。
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Writerこの記事を書いた人
谷池 一真 株式会社クリーンアイランドの代表取締役
淡路島生まれ。2007年7月の創業から解体工事を専門に長年にわたり蓄積した確かな知識と豊富な経験を活かし、解体工事のプロフェッショナルとして安心、安全かつ迅速でクオリティの高い解体工事を年間400件以上、行っております。内装解体工事やアスベスト調査も多くのご依頼を頂いております。