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物置の解体工事①【淡路の解体工事ブログ】
物置の解体工事①【淡路の解体工事ブログ】
南あわじ市榎列大榎列にお住まいの皆様こんにちは!
淡路の解体工事『クリーンアイランド洲本インター店』です!
淡路の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【物置の解体工事①】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
- 【淡路 解体工事】物置を解体工事したい時
- 【淡路 解体工事】使わなくなった物置は解体工事すべき?
- 【淡路 解体工事】土地活用がしづらくなる
- 【淡路 解体工事】犯罪の手助けになってしまう可能性がある
- 【淡路 解体工事】自然災害などで転倒や倒壊、破損の危険が生じる
- 【淡路 解体工事】まとめ
物置を解体工事したい時
家屋のような大きな建物の解体工事であれば、迷わず業者に依頼するところですが、物置ぐらいの解体工事だったら自力でもできそうだなと思ってしまう方もいるのではないでしょうか。
そもそも物置ほどの大きさのものの場合なら、使わなくてもそのまま置いておいても問題ないのでは?と考えてしまうところでもあるでしょう。
ここでは、古くなった物置の解体工事をしようかと考える際のポイント等について、様々な面から見ていきましょう。
使わなくなった物置は解体工事すべき?
もう使わなっくなったけれど、手間や時間をかけて処分をするのも面倒だし、ただ置いておくだけならそのままでもいいだろうと考えて、古くなった物置をついつい放置してしまいがちです。でも、そのままの状態にしておくことは意外にもデメリットがたくさんあるのです。
古くなった物置を解体工事せずに放置することによりどのようなデメリットがあるのかを見ていきましょう。
土地活用がしづらくなる
使用していないものが敷地の中に置かれていると、それだけでその場所を有効に活用することができません。また、老朽化が激しいもの等であれば、単純に見栄えもよくないものでしょう。
犯罪の手助けになってしまう可能性がある
空き巣などにとって、足場や死角になりやすい物置が置かれている家はターゲットとして好都合だといわれています。ただ置いてあるだけで犯罪を招いてしまうという可能性があるとしたら、今すぐに撤去してしまう方がいいですよね。
自然災害などで転倒や倒壊、破損の危険が生じる
自然の力はときに人間の予想をはるかに上回るものなのです。大きくて重いはずの物置が、暴風で軽々と飛ばされて車や家屋の壁を破壊してしまった、人がケガをしてしまった…等という事例は実際に起こっています。
安全のためにも、もう使用していない物置は早めに処分をすることをおすすめいたします。
まとめ
今回は、【物置の解体工事①】についてをご説明いたしました。
解体工事に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランド洲本インター店にご相談ください。
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Writerこの記事を書いた人
谷池 一真 株式会社クリーンアイランドの代表取締役
淡路島生まれ。2007年7月の創業から解体工事を専門に長年にわたり蓄積した確かな知識と豊富な経験を活かし、解体工事のプロフェッショナルとして安心、安全かつ迅速でクオリティの高い解体工事を年間400件以上、行っております。内装解体工事やアスベスト調査も多くのご依頼を頂いております。