YouTube解体カズーマチャンネル・【バッカン】これがないと仕事にならない！？解体屋の必需品についてお話します【淡路の解体工事ブログ】

2025年2月6日更新

YouTube解体カズーマチャンネル・【バッカン】これがないと仕事にならない！？解体屋の必需品についてお話します【淡路の解体工事ブログ】

洲本市中川原町三木田にお住まいの皆様こんにちは！

淡路の解体工事『クリーンアイランド洲本インター店』です！

淡路の皆様はいかがお過ごしでしょうか？

今回は、【YouTube解体カズーマチャンネル・【バッカン】これがないと仕事にならない！？解体屋の必需品についてお話します】についてご紹介していきたいと思います。

今回はYouTube「解体カズーマチャンネル」でバッカンのご紹介をさせていただいたのでブログでも紹介したいと思います。

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解体工事におけるバッカン

この大きな箱がバッカンです。バッカンとは脱着式コンテナのことで、建設現場や解体現場で産業廃棄物を保管したり、運搬したりする際に使用されるもののことです。アームロールがあるところは、バッカンがあると思います。弊社も一番最初にほしかったものが「アームロール」「バッカン」です。

クリーンアイランドのバッカン

弊社ではいままで中古も含めて２０台くらいのバッカンを購入しました。今回のYouTube解体カズーマチャンネルでは、そのうちのいくつかのバッカンを紹介しています。バッカンは色んな種類があり、その中からどれにするかを決めて購入します。

４トンにつける箱

バッカンは色んな種類やメーカーがありますが基本的には４トンのアームロールにつける箱です。箱なので雨が降ると中に水が溜まってしまいます。そのため、前をあげて斜めにして設置しています。支所に紹介しているバッカンはヤフオクで6台まとめて購入したものです。こちらは比較的小さいタイプで6立米のバッカンです。

補修して使います

バッカンは使用していると、穴などが開くので補修しながら使用しています。強化型といわれるバッカンもあります。通常型は横に補強していますが、強化型は縦にも補強が入っています。そのため、歪みにくいですね。

１２立米のバッカン

バッカンは様々なタイプがあります。ここでは12立米のバッカンも紹介しています。これより大きい15立米のものもあります。しかし、あまり高すぎると積みにくいです。

アームロールの積載

アームロールの積載は箱がない状態で約４トンです。その上に箱を載せると、箱だけで1500㎏くらいあるので、実際に詰めるのは2500㎏ほどですね。8立米のバッカンの場合は箱の重さが約1トンなので実際には3トンの荷物を載せることができます。そのため、載せるものによってバッカンの高さを変えます。軽量のものでかさばるものですと、できるだけたくさん載せれるよう大きいバッカンを使い、重いものですと6立米とかのバッカンに載せることが多いです。

ダンプタイプもあります

通常のバッカンは観音開きタイプが多いのですが、ダンプタイプもあります。さらに、弊社では重機回送用のコンテナもあります。こちらはコンテナを切って補強して重機を載せれるようにしました。
今回のYouTube解体カズーマチャンネルでは、クリーンアイランドのバッカンを紹介しています。興味のあるかたは是非YouTube解体カズーマチャンネルを観ていただけると嬉しいです。

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まとめ

今回は、【YouTube解体カズーマチャンネル・【バッカン】これがないと仕事にならない！？解体屋の必需品についてお話します】についてをご説明いたしました。

解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、クリーンアイランド洲本インター店にご相談ください。

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